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このページでは、色々なアイピースを使った
感想を書いています。


高精度の松本式のミラーを使うと、解像度を
落とすことなく、正立で見れます。400倍OKです。
高精度のプリズムについてはこちら
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1.超広角 賞月観星シリーズ
 (1)XWA13mm 100度
 (2)XWA9mm 100度



2.中焦点アイピース   

笠井のEF(EXTRA-FLAT)16mmです。


笠井のELS双眼装置(正立)の双眼装置
共に使っています。


3.極短焦点アイピース ビクセンHR3.4mm




短焦点の反射のために開発されただけあり、
R200SSにつけた時も、像が崩れることなく、
安定して見えたのには、正直おどろきでした!
2インチと31.7mmの両方が使えるようになって
いるので、アダプターが必要なく、便利です。


かなりの大きさです。重量があるので、
Ninjya320の時には、お辞儀がしないよう
主鏡の裏に、錘をつけます。







覗く部分が大きいので、見やすいです。

高倍率でも十分に使える性能で、普段は
双眼装置に使っていますが、単独でも
コントラストが良く、活躍ます。






焦点距離が短いので、目をレンズに近づけ
ないといけないのかと思っていたのですが、
意外とレンズが大きく、見やすいです。





今年は、高度が低く、シーイングも良くなく、
あまり惑星観望をしませんでしたが、R200SSで
木星と土星の撮影をしました。
右が、R200SSで撮影した木星、土星ですが、
ちょうど、大きさ、見え方が右の写真にように
見えました。